サッカーと書評生活

サッカーが好き、本が大好きです

いま読んでいる本「地図趣味」杉浦貴美子


今読んでいるのは2016年8月10日発行の、杉浦貴美子さん著の「地図趣味」(洋泉社、1500円)です。

札幌のJunkudo/Maruzenで見つけました。

地図のビジュアル面を中心に地図愛に満ちたエッセイの様です。面白そうです。

 地図趣味

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週末フットボールレヴュー(2017-04-26)

週末とはいえすでに水曜日の朝となってしまいました。

先週も欧州は盛りだくさん、簡単にまとめたいと思います。

イングランド
FAカップはいいよ大詰めの準決勝が終了。
準決もう一試合は、アーセナルがマンチェスター・シティを2-1で下し、決勝はトッテナム・ホットスパーを下したチェルシーvsアーセナルの在ロンドンのビッグクラブ同士の最高の組み合わせ(面白味はない)となりました。

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得点を決めたアーセナルのAlexis Sanchez。
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勝利を喜ぶArsene Wenger。 ”Aresene””Arsenal"は語源的に同じなのだろう。

CL
、勝ち残り4クラブで次ラウンドはR.マドリード(ESP)vsA.マドリード、ASモナコ(FRA)vsユヴェントス(ITA)

EUROリーグ、勝ち残り4クラブで次ラウンドはマンチェスターUtd(ENG)vsセルタ・デ・ヴィーゴ(ESP)、アヤックス(NED)vsオリンピーク・リヨン(FRA)

報告済みですが、ラ・リーガ・プリメーラのエル・クラシコは敵地サンチャゴ・ベルナベウでFCバルセロナが劇的勝利。レアルMはC.ロナルドの不調が敗因か?G.ベイル負傷途中交代

最後にJリーグ1部、コンサドーレ札幌、浦和レッドダイアモンズに2-3で惜敗。

各国リーグではそろそろ、残留争いが熾烈になって来る頃です。今回はこの辺でおしまい。

ポルシェより、フェラーリより、ロードバイクが好き 2016年 講談社文庫

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下野康史著、講談社文庫、講談社 2016年

自動車評論の第一人者・下野康史(かばた・やすし)さんの、自転車ものです。私はとりたててカーマニアではない(車より鉄です、でも車を運転するのは大好き)のですが、下野さんの著書は大好きです。「今度はこの3ケタ国道を走ってみたい。」なんて最高です。趣味嗜好が自分によくあっているというか、そういうものを感じますね。

本書では禁煙後の肥満防止ために37歳から始めた自転車にはまってしまう様子がコミカルの描かれています。

大体において、車好き、鉄道好きは自転車も好きなものです。著者:下野康史さんも、本職の車のほか鉄ちゃんでもあります。
①車好きand/or鉄ちゃん→自転車好き 大いにあり得る。
②自転車好き→車好きand/or鉄ちゃん かならずしもは成り立ず。
要は①の場合は、乗り物好きという子供時代の性癖が大人になっても抜けない男性です。つまりロマンのある男?さもなければ幼稚な男?いや、洒落た趣味人都でも申しましょうか。(以上の法則は女性にはあてはまりません)

私も①で著者と年齢も近いので本書に書かれたことに共感するところはたくさんあります。
著者はストイックな自転車乗りではありませんが、ポタリングからロングライド、ヒルクライムまでこなしています。①の者はやはり”こだわり”がつよいタイプなので、いろいろこだわりつつ自転車にのめり込みます。それは書中に多い注釈に示されています。

第3章P95の「輪行つげ義春サイクリング」なんて最高ですね。自転車でつげの世界を行くなんて、素晴らしい体験です。つげ義春の世界を知っている方でないとわからないと思いますが・・・・・・・・
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我が蔵書より 左:下野康史、日本交通公社、1995年 右:つげ義春、カタログハウス、2003年

著者の写真を見ると、ややメタボ体型です。でもそれがいいんです。それでいていわゆるお気楽なサイクリングだけでなくロングライド、ヒルクライムもこなしているのは素晴らしいことです。中年メタボオヤジに勇気を与えてくれます。著者がパツパツのロードバイク・ライダー体型だったら私はたぶん読みません。最初から敬遠です。

本書は「ロードバイク熱中生活」(2011年、ダイヤモンド社)の文庫版です。「ロードバイク熱中生活」はすでに持っていたので、本書購入後、「しまった!」と思ったのですが、内容は、6割がた入れ替えられ、一部は、先の「輪行つげ義春サイクリング」などは新たに書き下ろされ、書名と同様別の著書ともいってよいものになっています。「原本と読み比べるのも面白いものだ」と、新たな楽しみを覚えたような読後感でした。

つげ義春:1937年東京生まれ、孤高で寡作の漫画家。代表作は「ねじ式」、「紅い花」など。ひなびた温泉を訪ねる紀行文も秀逸。熱狂的ファンを持つ。
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本書の種本、私所蔵の「ロードバイク熱中生活」(2011年、ダイヤモンド社)

エル・クラシコ終わる。劇的結果に

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きょうの欧州サッカー最大のイヴェントは、ラ・リーガ・プリメーラの”エル・クラシコ”・レアル・マドリード対FCバルセロナの一戦です。

私は、テレビで見ることも可能でしたが、ネットで推移を追っていました。そして今試合が終わりました。

試合展開は、先行するバルサをマドリーが追いかけるという一進一退の攻防で2-2でロスタイムに突入。結末は劇的で92分にリオネル・メッシがゴールを挙げアウェイのバルサが勝ちました。CLでユーヴェに4強進出を阻まれたうっぷんを晴らす劇的勝利でした。これで今季のリーガでの対戦はいずれもアウェイ・クラブが勝つという形で1勝1敗という痛み分けに終わりました。

この結果、バルサは同勝ち点ながらリーガ首位に浮上(R.マドリーが1試合少ないので暫定首位)、コパ・デル・レイでも決勝に残っており(対戦相手はデポルティボ・アラベス)まだまだ死んではいません。2冠の可能性が残っています。
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クラシコでの劇的勝利を喜ぶバルサ

週末 Football Reveiw and Preview

今週は、ヨーロッパの大会(CL, ER)があったためそちらにばかり気になってしまいましたが、英国に目を移すと、伝統と格式のあるFAカップもいよいよ佳境となってきました。


12、13日に行われた準々決勝では、チェルシーがホームでマンチェスター・ユナイテッドに勝利し4強に進出しました(その直後のプレミアではマンUが雪辱)。4強はチェルシーのほかは、トッテナム・ホットスパー、アーセナル、マンチェスター・シティといういずれも今プレミアでも上位を占める豪華な顔ぶれとなりました。


準決は今日22日がチェルシー対トッテナム、明日23日がアーセナル対マン・シティ 会場はいずれもウェンブリー・スタジアムです。

私としては、FAカップにめっぽう強い(リーグ2回に対してFAカップ8回優勝)のトッテナムに久々の優勝を期待したいです。 
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スパーズのクリスチャン・エリクセン(DEN)

ところで、UEFAチャンピオンズの準決は、R.マドリー対A.マドリーの昨年の決勝の顔合わせと、ユヴェントス対ASモナコの近隣対決に決まりました。
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一方、UEFAヨーロッパリーグの準決は、アヤックス対O.リヨン、セルタ・デ・ヴィーゴ対マンチェスターUと決まりました。マンUは絶対的有利な立場にあるといえます。

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